popnja’s blog

日記風からハード中心に変わりました

ThinkPad E495を購入した(購入からWindows無しのBIOSアップデートまで)

そろそろUbuntuも普段使いになり、「何か面白いものはないか」と探したらArch Linuxが面白そうなのでインストールしてみようと思いました。ただし、手元にあるマシンではちょっと不便。デスクトップはいつもいる部屋と別の場所に置いているのですぐ使えないですし、ノートはWindowsUbuntuが入っているのでそこには入れたくない。そういう訳で、手頃なノートPCを探してみました。
「ディスプレイの解像度はフルHDは欲しい」「英語配列キーボード選べるといいな」「できるだけ安く」「メモリは増設できると良し」という基準で価格コムを検索したところ、ThinkPad E495のフルHDモデルが安いことを知りました。この時点では知らなかったのですが、一部界隈では激安ノートという評判が出ていたのですね。
kakaku.com
格安購入術は使わなかったのですが、メモリは自分で増設するために4GBに減らして英語キーボードを選択。SSDはなぜか128GBが選べなかったので256GBのままで購入しました。確か、49000円くらいかと。
増設用のメモリやSSDAmazonで購入して準備。これについては別の記事で書きます。本体は、二週間ちょっとで到着しました。
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うちに届いたのは運送用の箱の中に本来の箱が入っていました。
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14インチ、少し大きいですね。電源アダプタはUSB PDでした。こちらも事前調査していなかったのでUSBーC信者の私にとってはうれしい。
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英語キーボードですね。タッチパッドはいらんのですが。
まずはWindowsを普通に立ち上げて認証。USBメモリUbuntuのインストール媒体を書き込みます。
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使おうと思っていたUSBメモリを見つけられなかったので、SDカード+アダプタで代用。
ubuntu.com
書き込みにはrufusを使用しました。公式サイトにインストール不要のポータブル版が公開されているので、それをダウンロードして使用。
rufus.ie
書き込みが終わったらUSBメモリUbuntuを起動してみます。電源オンのあとにF12キーを連打すればブートメニューが表示されるのでカーソルキーでUSBメモリを選択。無事起動できることを確認しました。
本来やりたかったのは、WindowsなしでのBIOSアップデートなので、ここでSSDを交換してOSが入っていない状態にします。購入したSSDはArch Linuxインストールの記事を書きますのでそこで。USBメモリからUbuntuを起動してブラウザでLenovoのサイトからBIOSアップデート用のISOファイルをダウンロードします。
pcsupport.lenovo.com

ここからは自己責任でお願いします。本来はCDとかに書き込むらしいので。ISOファイルをダウンロードしたら、別のUSBメモリにddコマンドで書き込んでいきます。
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こちらのUSBメモリは新しいのを購入しました。OSインストール用途に使うことも考慮してTranscend USBメモリ 32GBを選んでいます。
なぜddで書き込んだかというと、ISOファイルの置かれているページに「Windowsでは中を見れません」みたいなことが書いてあったからです。たぶん、Windows関連のファイルは入っていないだろうと。書き込みが終わったらUbuntuを終わらせて、BIOSアップデートのUSBメモリで起動してみます。
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起動しました(ニッコリ)。すでに最新BIOSだと思うのですが色々見てみましょう。
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説明文は表示されました。次はアップデートです。
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「最新版入っているよ」みたいな文が表示されるのでプログラムは動いているようです。
というわけでWindowsからおさらばしてもなんとかなりそうなメドはつきました。次回はやりたかった「Arch Linuxをインストールする」をやってみたいと思います。