分担入れ替えということで。
いままではMacBook Airを使っていたんですが、そちらをファイルサーバにするために、いままでファイルサーバだったMac miniを音楽用に仕立てました。
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型としては古いですが10.9もインストールできるはずです。
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この型は端子が豊富ですね。このあと言及する「TVからの光入力」がオプション無しで可能なのが良い点です。
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キーボードはLogitech Revueのものを流用。Unifying対応なので別のパソコンでレシーバーとペアリングしておけばインストール作業時から使えます。
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これがUnifyingレシーバー。安いマウスについていたので購入。マウスは会社に持っていきます（Unifyingのトラックボール使っているので緊急用）。
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今回の目玉、2.5inch HDDのRAIDケース（MR2-WBS2）です。これを選んだ理由は「小さいこと」と「FireWireのバスパワー駆動できる」です。MacBook Airだとバスパワー駆動できなかったんですがMac miniでは大丈夫でした。
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USB2.0/eSATA/FW800がついています。
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ついてきたFWケーブル。ロックがしっかりかかる良さげなものです。
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miniDisplayPort-HDMIケーブルです。うちのMac miniにはHDMI端子はありませんのでこれの出番となりました。
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OSインストール中の図。４２インチTVだと文字が小さくて見づらいですｗ
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スピーカーはOlasonic TW-S7を使います。うちにあるスピーカーで一番いい音出しますので。
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最終的なレイアウトです。これにプラスwebカメラがついています。すっきりしていますね。
ソフトはiLifeとiWork、Firefoxは定番。TVからの光入力をUSBスピーカーにバイパスするためにLadioCast(https://itunes.apple.com/jp/app/ladiocast/id411213048?mt=12)を使わせてもらっています。たぶん遅延はないはず。
そんなわけで音楽用PC、データを外付けHDDに格納済みだったのですぐに使えるようになりました。
