iOS8でHealthkitが導入され、各社の機器が連動しやすくなりました。そこで、主に睡眠データと歩数をライフログとして取るために、Fitbit Chargeを買いました。心拍数を測ることができるCharge HRも魅力的でしたが、アマゾンのレビューで「腕に跡が残る」という点が指摘されていたので、Chargeを選びました。
電池の持ちが7日から10日ということなので、2つを交互運用することにしました。今回の目的は「24時間365日データを取り続ける」なのでw。
3週間使ってみましたが、バンドの締める度合いに悩みました。締めすぎるとかゆくなるし、ゆるいとログがきちんと取れていない感じでした。
2台運用で困った点が一つありました。ソフトが複数台同時運用を想定していないんですね。そのため、ソフト的には「交換」という扱いになります。
このように、Fitbitの出している機種が簡単に選べるようになっています。
選ぶと、こんな画面になります。
後はペアリング作業をするだけ。
4桁の数字がChargeに表示されますのでそれを入力します。
説明が続きますので割愛。
ちなみに、交換してもその日のデータは引き継がれます。
睡眠時間のグラフはヘルスケアアプリで見たほうがいいです。
あ、忘れていましたが、あるアプリを経由しないとfitbitとHealthKit は同期しないんでした。Sync Solver
【日本正規代理店品】Fitbit ワイヤレス活動量計+睡眠計リストバンド Charge Large Black FB404BKL-JPN
- 出版社/メーカー: Fitbit
- 発売日: 2015/04/24
- メディア: エレクトロニクス
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Fitbit Charge™ ワイヤレス活動量計・睡眠計リストバンド