自宅内の有線LANを10Gbps化するために、検証用にthunderbolt3接続の10GbEアダプタを購入していました。
Sonnet Technologies SOLO10G-TB3 Solo 10G - Thunderbolt3接続 10GbE変換アダプターです。Sonnetのを選んだのは、今までthunderbolt関連のものを買っていてこの会社のはハズレがないというかドライバ不要なので楽だと思ったからです。CHUWI CoreBox ProのWindows11につなげて、WSL2のUbuntuでiperf3を使ってもきちんと性能が出ました。
でも、ケーブルが短い。ノートPCにはよくても、デスクトップPCだとちと使いづらい。
延長ケーブルも検討して、thunderbolt3対応を謳っていて10Gbps対応のを購入しましたがダメでした。どうやら、40Gbpsで繋げないとダメらしい。
そういうわけで、新しく別のを購入しました。
OWC Thunderbolt 3 10G Ethernet Adapterです。決め手は「thunderbolt3ケーブルを交換できる」こと。発熱とか考えるとSFP+モジュールを挿すタイプの方が良さそうですが、あまり評価が良くないのと「どうせEthernetケーブルで接続するからなあ」ということでこれに決めました。販売店独自のマニュアルが付属していましたが読んでいません(マニュアルの質が悪いとかそういうのではなくて、個人的には読まなくてもわかるので)。
sonnet製のと比較してみました。
サイズ的にはsonnetですね。標準のケーブルの長さではOWC。ノートならsonnet、デスクトップならOWCというところでしょうか。
OWC製をCoreBox Proに接続しましたがドライバは自動で入りました。
10GbEなサーバーに対してiperf3してきちんと速度出ていますね。
アダプタの配置の自由度は段違い。発熱はあまり見ていないけど、10GbEって熱がすごいですよね。
これで自室のデスクトップPCからファイルサーバーまで10Gbpsで通信できるようになりました。あとは無線LANだねえ。今持っているAPが2.5G対応のを口を持っているので、それ経由でLANにつなぎたいのですが、2.5GbEのSFPモジュールって需要がないのかなかなか無くて。aliexpressでtp-linkのを見つけて購入しましたが、届くのがすごく遅れています。