popnja’s blog

日記風でゆるゆると

VMware Fusion 2を使ってみた

何しろパソコンが多すぎる。Mac miniだけで4台常時動いている(なぜだ?)。そこで、1台にまとめてみることに挑戦。ただし、DHCPサーバやDNSサーバをPPC miniのOS X Server 10.3で動かしていたので、それを代用できなければならない。そんな訳でOS X Server 10.5.4を購入。普通なら、そのままインストールしておしまいなのだが、パソコンオタクとしては気が済まない。で、Fusion 2の出番。これで仮想マシンとしてOS X Serverを動かせるのだ!

まずはCore Duo Mac miniで試してみるも、うまくいかず。数時間やってもだめなので、Core 2 DuoMacBookで試してみたところ遅いながらもインストール成功。64ビットじゃないとだめなんだろうか?iLifeをインストールして、パッチをすべて当ててから環境構築開始。DHCPDNSは簡単に移行完了。これで1台停止。次はポート80で外部に見せているWebサーバ。これも簡単だったが、バージョンが1.3だったのと、PHPが4なのが不満で2にアップグレード。それもボタンを押すだけで完了。これで2台停止。次はポート8080で外部に見せているWebサーバ。これはルートディレクトリには何もおいておらず、pukiwikiが動いているだけなので、一般ユーザをつくって、その個人ページ配下に移動してOK。これで3台停止。

最後が大掛かり。iTunesiPhotoのデータをまず移動。次にポート9981でアクセス制限かけているWebサーバのデータを移動。これは個人用フォルダにアクセス制限をかけるようGUIで設定。最後にMySQLで動かしている蔵書管理システムがあるのだが、最初からMySQLが入っているのでソフトの心配はなし。phpmyadminでのエクスポート/インポートを何度か試しているうち、なんとかデータをコピーすることに成功。フロントエンドもPHPが動いているので、ファイルをコピーするだけで完了。データが化けずに表示されることを確認して4台停止。

今のところ問題なのは、サウンド出力が認識されないこと。USBオーディオも使えるが、音がとぎれとぎれになる。これは、AirMac Expressに常時出力することで応急対処。あと、ディスクサイズを増やすことができない(Fusionではできているがパーティションのサイズを大きくしようとするとエラーが出る)。

仮想マシンにしたことで、ハードの更新が楽になるはず。新型Mac miniが出ればそっちに移りたいけどねー。