書籍・雑誌
理由は3つ。
面倒なのでマンガのリストに追加しましたが、「超」怖い話M(ミュー)は、いままでの「超」怖い話とは毛色が違います。なんかヤバいです。
EXはぶっとんだ話が多いけど、今回は全編飛びっぱなしで疲れた。 でも、「これはク○リンの分!」だけで元取った気がするのはなぜだろう?
って、内容は書きませんが。流し読みしたところ、鶴屋さんがイー感じ。ちゅるやさん効果なのか、そうなのか。 もう最初の方のお話はとっくの昔に忘れているので、もう一度読み直してみようかしらん。
女の子同士がキスをする作品。 大筋はそんな感じですが、今回共感した内容は「本が捨てられない」話。雑誌とか捨てられないよね~。狭い部屋がどんどん狭くなっていくのが、この頃実感しています。でも雑誌は単行本になっていない読み切りとかあるし、漫画は…
今年からISBNコードが変わりました。いままで和書は「4」から始まる10桁の数字でしたが、頭に「978」がつくようになりました。これによって最後の桁の計算結果が今までとは異なることになります。そのため、自作の蔵書管理アプリが正常に動かなくなりました…
「超」怖い話とか好きなんですが、怪談の類にはいままであったことがありません。虫の知らせというやつも一度もないので、このような本は純粋に読み物として楽しんでいます。実際に体験した人がいたとしたら、見るのもいやでしょうね。
鉄騎メカデザイナーである大久保淳二氏の作品集である「出雲重機」。でもどちらかというと自分には「フォー・ザ・バレル」のメカデザイナーとして記憶しています。ガンダムをリスペクトした「フォー・ザ・バレル」でのデザインはロボット物の枠から飛び出て…